新発田市議会 2022-10-05 令和 4年 9月定例会−10月05日-05号
である防災対策について、板垣功委員は、自主防災組織の5年間の推移と組織率について、三母高志委員は、自主防災組織の活動状況の把握と防災専門員について、渡邉葉子委員は、自主防災組織の3種類の補助金と女性の参加率について、渡邊喜夫委員は、緊急FMラジオの配布世帯と普及率について、板倉久徳委員は、消防団と自主防災組織の連携と在住外国人の防災セミナーについて、湯浅佐太郎委員は、各自治会と市民まちづくり支援課、地域安全課
である防災対策について、板垣功委員は、自主防災組織の5年間の推移と組織率について、三母高志委員は、自主防災組織の活動状況の把握と防災専門員について、渡邉葉子委員は、自主防災組織の3種類の補助金と女性の参加率について、渡邊喜夫委員は、緊急FMラジオの配布世帯と普及率について、板倉久徳委員は、消防団と自主防災組織の連携と在住外国人の防災セミナーについて、湯浅佐太郎委員は、各自治会と市民まちづくり支援課、地域安全課
地域安全課所管分につきましてご説明いたします。 初めに、歳出でございます。37ページをお願いいたします。説明欄上から2つ目の丸、広域常備消防活動運営事業は、令和4年度当初予算の消防費市町村負担金について、当初予算に計上した負担金額に誤りがあり、減額補正を行うものでございます。
◎地域安全課長(見田賢一) 地域安全課所管分の主なものについてご説明申し上げます。 初めに、歳出でございます。105ページをお願いいたします。
そこから考えると、もう既に5年以上経過しているラジオが非常に多いというのは現状ありまして、確かに既に、以前配られたラジオに不具合があって作動がしない、また今まで聞こえていたけれどもという声はありまして、現在地域安全課のほうと連携して交換の対応とかをしているというところであります。 以上です。 ○委員長(石山洋子) 板倉久徳委員。
具体的な内容については、犯罪被害者の方に寄り添うことを重視し、被害者の方が何度も同じことを説明するようなことは避けるため、担当部署である地域安全課に相談窓口を設置する。相談者の希望する市の専門窓口と連絡調整し、ダイレクトに相談できる体制を構築し、各種保健、医療、福祉制度の活用や市営住宅の確保、経済的負担の軽減を図るための見舞金の支給を実施し、被害者が安心して生活できるよう総合的な支援を実施したい。
地域安全課所管分についてご説明いたします。 5ページをお願いいたします。初めに、第2表、繰越明許費であります。上段、旧市営中央パーキング解体事業は、蔵春閣移築に係る建築資材が保管されているため、解体工事を停止しておりましたが、建築資材搬出のめどが立ったことから、2月に契約し、着手を予定しており、今年度内に解体工事が完了しないことから、繰越しをお願いするものでございます。
なお、新発田保健所からのカウンターパートナー、情報の入り口といたしましては、健康推進課ではなく、地域安全課が今その担当窓口として情報を受けることになっておりまして、その後私どもも事務局として情報共有する形になっています。
◎地域安全課長(見田賢一) 地域安全課分についてご説明申し上げます。 ナンバー16であります。防災対策推進事業は、災害が発生し、指定避難所を開設する場合には新型コロナウイルス感染症の状況を踏まえ、感染症対策に万全を期すことが重要であることから、マスク、消毒液、段ボールベッド、パーティション等の物資や資材の備蓄に要した費用が主なものであります。 地域安全課所管分は以上でございます。
地域安全課所管分についてご説明申し上げます。 初めに、歳出です。歳出の35ページをお願いいたします。説明欄上段の丸、防災対策推進事業は、一般財団法人自治総合センターの助成事業を活用し、城北町3丁目自主防災会及び豊町1、2丁目防災会が取り組む自主防災組織育成事業への補助金であり、このたび交付金が確定したことから、補正を行うものでございます。 次に、歳入でございます。11ページをお願いいたします。
当市におきましては、地域安全課に窓口を設置し、犯罪被害者等の支援に関する情報提供を行うとともに、関係機関の専門相談窓口をご案内をしております。
決まれば今度みらい創造では、企画ではなくて、今度その所管する地域整備課、あるいは地域安全課という一つの方向性に行きます。あの蔵春閣もそうでありまして、観光という視点で、基軸で捉えるのか、あるいは美術、芸術、文化、教育という視点で捉えるのか、あるいは公園の施設として捉えるのかというここの方向性がまだ出ていなければ、やはり受皿としてはみらい創造にならざるを得ない。
また、状況が悪化するに従って、先ほど来も話ししておりますけれども、みらい創造課やまた地域安全課から情報をいただいて情報発信してきたというところもありますし、また対策本部からの情報も密にいただいて発信をしてきたというところになります。
それでは、地域安全課所管分についてご説明をさせていただきます。 初めに、歳出であります。87ページをお願いいたします。最下段の説明欄、災害見舞基金費は自然災害や火災などにより被害を受けた市民またはご遺族に対し、災害見舞金を支給するために基金を設置しておりますが、その基金の利子が確定したことから、増額補正をお願いするものであります。 次に、歳入であります。65ページをお願いいたします。
それでは、地域安全課所管分についてご説明いたします。 初めに、歳出でございます。33ページをお願いいたします。中段の説明欄の丸印、災害情報伝達システム整備事業は、緊急告知FMラジオ500台を購入したいというものであります。購入した緊急告知FMラジオの貸与先については、災害時情報弱者、避難に時間を要する方で貸与を希望される方と考えております。
事件直後から市の担当課、地域安全課、環境衛生課、農林水産課の皆さんや警察、消防と市内各地パトロールに回っていただきました。消防団員も延べで340台の積載車で市中を回り、監視体制を強化いたしました。しかし、クマの出没は幾度となく市内各地、紫雲寺、加治川、豊浦、川東、菅谷地区、新発田全域に及び、根本的な対策をしていただきたいと考えておりました。
それでは、地域安全課所管分の主なものについてご説明をいたします。 初めに、歳出であります。決算書の97ページをお願いいたします。備考欄上から4つ目の丸、防犯対策事業は、福祉施設への防犯カメラ設置への補助金のほか、防犯団体への負担金が主なものであります。
それでは、地域安全課所管分についてご説明いたします。 歳出のみでございます。予算議案書の11ページをご覧ください。中段の説明欄丸印、防災対策推進事業は、避難所開設時に使用する救護セットの購入経費として90万円を計上しております。避難所へ赴く主に保健師が使用する救護セットが現在4セットございます。
市といたしましては、このことから引き続き地域安全課に配置しております防災専門員が地域に出向き、防災講話の中で先進的な取組事例の紹介、活動補助金や資機材の購入補助などの支援の周知に努めるとともに、各地区の自主防災組織の集合体である新発田市防災協会に対して支援を行い、各自主防災組織の課題や解決策などに向けての意見交換を行ったり、講演会や研修会を通じて自主防災組織の活動強化に取り組みたいと考えております。
それでは、地域安全課所管分についてご説明をいたします。 歳出のみでございます。予算議案書の23ページをご覧ください。下段の説明欄丸印、防災対策推進事業は、災害が発生した際に指定避難所を開設するに当たり、新型コロナウイルス感染症拡大防止のための予算800万円を計上しております。